評価 B-

修行だった。
悪かったところ
その1:バイオボディ

ぶっちゃけこれが全て。
エスカレイヤーは沙由香が変身しているのだが、通常の身体では変身できないため精神だけをバイオボディというものに移して戦っている。
これが何を表しているのかというと全ての出来事が軽くなってしまう。
超昴シリーズは強姦が大事なのに、別に本来の身体は何も傷ついていないし何もダメージ受けてないじゃんってなる。
また、精神をバイオボディから本来の身体に移すときに記憶も消せるらしいので、本当に強姦が軽い。話にならない。
その2:反応パラメータ

反応パラメータという攻撃の当たりやすさのパラメータがあるのだが、相手が自分より1でも上回っていた場合はこちらの攻撃は全然当たらなくなるのに、こっちが相手より5くらい上回っていても全ての攻撃が当たる。
いやズルいだろ
その3:怪人エッチ


見て分かるとおりゴミ。
その4:選択肢

これがまた鬱陶しい。
ほとんど全てのエッチシーンでいちいち中に出すか否か、口に出すか否か問われるのだが、周回前提のゲームでこれはウザい。
ゆずソフトのように決められれば良かったのだが・・・
まあこの画像みたいな統計は面白いと思うけどね。
良かったところ
ちょくちょくエッチなCGがあったところと、エスカレイヤーが敵に誰だ!?って聞かれたときに嬉しそうによくぞ聞いてくれました♪って言うのが可愛かったところ。
疲れた。
まあこれで超昴シリーズ制覇したし安心してアリスソフトのソシャゲを待とうと思う。

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