俺のエロゲ感想:3030支部

カテゴリ: B-


評価 B-
2020-06-01

アナル舐め&アナル舐め&アナル舐め
さすがにキレそうだった。

シナリオ

基本的に一本道で途中3人が散り散りになる場面があり、そこで誰を助けるかで誰が強姦されるか決まる。
これはまあ別にいいのだが、何故かハルカとナリカの敵が同じ
お前は同一時間に2人存在するのか?
こんな短いストーリーで矛盾を生じさせるのは素直に凄いと思った。
 
エッチシーン


ゴミ
とにかくアナル舐めが多い
汚いブスでデブで風呂に何日も入っていない男のアナルを舐めるなど、CGだけでなくテキストでも見たくない。
不快で仕方なかった。
2020-06-07

2020-06-07 (1)

また、2枚目のこのCGは原作(?)である超昴閃忍ハルカのHCGにもあり、つまりは使い回し
新規CGだけにしろよ...
さらにシチュエーションについてもとにかく催眠が多い
故に、ヒロインは強姦されているのも関わらずどいつもこいつも幸せそうに喘いでおり完全にヒロイン視点では和姦になっている。
強姦とは何なのかを学び直してほしいものだ。
それでもハルカのスズモリの筆おろしとハルカの強姦はエッチだった。

総評
シナリオには期待していないのでどうでもいいが、エッチシーンがダメなのはかなりキツい。
元々超昴シリーズは数打ちゃ当たる戦法であったために、数がない本作は目も当てられない結果になっている。
まあ何はともあれこれにて超昴シリーズは完全制覇したのであとはソシャゲを待つだけだ───





評価 B-
 2020-05-06 (1)

修行だった。

悪かったところ
その1:バイオボディ

2020-05-08 (9)

ぶっちゃけこれが全て。
エスカレイヤーは沙由香が変身しているのだが、通常の身体では変身できないため精神だけをバイオボディというものに移して戦っている。
これが何を表しているのかというと全ての出来事が軽くなってしまう。
超昴シリーズは強姦が大事なのに、別に本来の身体は何も傷ついていないし何もダメージ受けてないじゃんってなる。
また、精神をバイオボディから本来の身体に移すときに記憶も消せるらしいので、本当に強姦が軽い。話にならない。

その2:反応パラメータ
2020-05-14 (9)

反応パラメータという攻撃の当たりやすさのパラメータがあるのだが、相手が自分より1でも上回っていた場合はこちらの攻撃は全然当たらなくなるのに、こっちが相手より5くらい上回っていても全ての攻撃が当たる。
いやズルいだろ

その3:怪人エッチ
2020-05-14 (6)

2020-05-14 (8)

見て分かるとおりゴミ。

その4:選択肢
2020-05-09

これがまた鬱陶しい。
ほとんど全てのエッチシーンでいちいち中に出すか否か、口に出すか否か問われるのだが、周回前提のゲームでこれはウザい。
ゆずソフトのように決められれば良かったのだが・・・
まあこの画像みたいな統計は面白いと思うけどね。

良かったところ

ちょくちょくエッチなCGがあったところと、エスカレイヤーが敵に誰だ!?って聞かれたときに嬉しそうによくぞ聞いてくれました♪って言うのが可愛かったところ。
HCGに関しては数打ちゃ当たるみたいな感じがするけど

総評

疲れた。
まあこれで超昴シリーズ制覇したし安心してアリスソフトのソシャゲを待とうと思う。
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評価 B- 
2020-02-07 (2)

安易にRTキャンペーンに参加してはいけないことを学んだ。
以下個別√

千絵莉√
2020-02-05 (4)

初体験がキウイによって発情した状態で行われる。
その上千絵莉は主人公のことを城川さん呼び。話にならん。
まともな純愛も書けない奴はエロゲ業界から消えろ。
またその他の部分もかなりゴミ。
特に主人公の気持ち悪さはとてつもなく、よくもまあここまで不快に出来たものだと感心するレベルだった。

例1:
2020-02-05
千絵莉と二人で会ってることをお熱いねってからかわれた時の主人公の反応

例2:
2020-02-06
獣人であることを気にしない人もいると言われたときの主人公の反応

いや~気持ち悪かった。

みくり√
2020-02-06 (30)

可愛い。
とにかく人懐っこくよく抱きついてくる。
しかし恋を少しずつ自覚することで抱きついてこなくなり、そこが何ともイジらしくてたまらなかった。
しかし、もう面倒なので例はあげないが、やはりこの√も主人公は気持ち悪かった。

ハーレム√

√というか3pがあるだけ。
まあ別にエッチならそれでもいいんだが、なんと二人とも非処女
Twitter見ながら適当に終わらせた。

総評
主人公が鈍感系で難聴持ちというクソ不愉快なのはどうしようもならない。
さらに、クリスマスフェスに関しても適当に終わらせているのが残念だった。
クリスマスプディングのCGは欲しかったかな。

本来ならばゴミと一蹴していたがRTキャンペーンで色紙もらえたから二段階評価上げた。
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このゲームをただ6千円くらいで買った奴が哀れでならない。

評価 B-
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なんかちょくちょく過去作に似てね?
以下個別√

エリナ栞那√
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これは...地獄だ。一応メインヒロインだからか、本作品において最も必要の無い死神と蝶要素がふんだんに入っている。
といっても、初めは栞那とイチャイチャしていて、声がアレだが最低限の質は保っていた。
しかし、急に野中君という謎のモブが乱入してきてコイツを前向きにする話が始まる。
いやいやいやいや、誰だよお前、しゃしゃってくるなよ
ちなみに野中君とのやりとりが伏線となり後に効いてくるが、これを知ったときはライターの正気を疑った。
その後も何故か栞那が消えるという二番煎じ的な展開が来る。まあ結局奇跡が起きて戻ってくるんだがw
はあぁ...栞那√のライターは5流4流かよ。
もしこの√を評価しないとゆずキッズになれないのだとしたら俺は一生ゆずキッズにはなれない───

希√
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デートイベだけの女。
というかかなり雰囲気良かったしあそこで初めてのキスして欲しかった。なぜ後日ギャグみたいなノリのゴミみたいな流れで初キスしてしまうのだ...。
また、これだけでも大罪を犯しているにもかかわらず初体験も酷い。中出しした後危険日だと嘘ついて主人公を試すような真似をしてくる。そういうシャレにならない嘘をつく女は俺、愛せないよ。

まあそれでも声は上原あおいだしってことでどうにか集中してプレイしていたが、ここで驚くべき真実が明かされる
なんと希は走れメロスも吾輩は猫であるも注文の多い料理店も知らないのである。
俺はここでコイツから一切の興味をなくした。
その後はなんか仮初めの同棲から始まる赤い蝶問題の話があった気がするがあんまり覚えていない。(同棲に至るまでの過程がトリュフとかいう近所の中学生が考えたみたいなものだったのは覚えているがw)

兎にも角にも、小学生でも知っている常識すら備えていない女を本心から愛すことなど到底不可能である。

涼音√
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サブキャラ
外見とは裏腹にしっかりした考えを持つ大人の女性。
年上であるがために主人公に動揺を見破られないようにしてるのだがここがとても可愛かった。
家に帰って壁に手を突いてドキドキする姿にやられた人は多いだろう。
サブということで尺は短いが、そのおかげで謎死神要素はほぼ無いのでストレスを大して感じることなくプレイできた。
惜しむらくはちんこ、ちんぽ呼びなところか。

ナツメ√
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可愛い。
オタクはこういうの好きだろ?みたいな思考が透けて見えるがそれでも好きになった。
それに加え、HCGの質も極めて高い。
差分で股を閉じているものと開いているものがあるのはホント素晴らしいと思う。おまんこが見えた瞬間感嘆した。
また、騎乗位のCGも見下ろされてる感じがひしひしと伝わってきてgood!
この√だけ原画の力の入れようが違うでしょ。
...と、色々褒めてはいるがシナリオについては他と比べたらマシ、程度。
死神と蝶要素が大して無いのは良かった。
ただ、ナツメがサプライズ嫌いと言っていたのに当たり前のようにサプライズするなよ。ナツメの気持ちを無視した自己満足には共感できないよ。

最後に気に入ったセリフがあったから紹介しようと思う。
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これ恋愛の本質って感じでとても好きだ。恋愛したことないけど

愛衣√
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可愛いが過ぎる。一番好き。
途中鬱陶しい友達が出てきて蝶関連の話があるけど、全体としては最もイチャイチャ成分が多かった。
イチャイチャ部分はかなり良くてキャラゲーとして普通に満足した√だった。
家に遊びに行った時の愛衣とお母さんのやり取りが可愛すぎるので、これを見るためだけにカフェステラを購入してもよいかもしれない。

総評

CGの質は高い。共通ルートも好き。システム面は文句なし。BGMも普通に良い。(おんりいゆうは死ぬほど気に入った)
なのにこれらをすべて覆すほど死神と蝶要素が邪魔。
変なプライドでもあるのか知らないけど、神げーになりうる素質はあるだけにもったいない。
何にせよ、よほど時間と金に余裕がない限り本作をプレイする必要はないだろう。




評価 B-
2019-12-21 (9)

おりょう絵強いわ
以下内容について

基本的に妹を夜空として愛す肉欲エンドみたいなのと妹を妹として愛すtrueがある。
両方に共通して言えることは昔の思い出を語り合う場面の良さである。
妹や幼なじみには必須の、この思い出を語り合う場面が多く微笑ましかった。

夜空√(?)
2019-12-20 (60)

正直イライラした。
妹のことを卯月と呼んだり夜空さんと呼んだり、妹も主人公のことをタクミさんと呼んだりお兄ちゃんと呼んだりと場面場面で呼称が変わるのだが、妹に対して卯月と呼び、妹から卯月じゃないよ夜空だよと言われるやりとりがあまりに多く鬱陶しかった。
2019-12-21 (10)
真面目に考察すればもしかしたら意味のある使い分けなのかもしれないが、そんなことをしようとする気にはならない。どうせライターもテキスト量かさ増しのために適当に使ってるだろうし。
ただし、
セックス中イきそうになるとお兄ちゃん呼びに戻るのは正直興奮した()
ちなみに選択肢によっては卯月の学校の空き教室で初体験を迎えることになる。
果たしていつになったら人の来る可能性のある場所でのセックスは無くなるのだろうか。

卯月√
2019-12-19 (9)

主人公が本気で妹を大切に思い、妹を愛していることが伝わってくる。
受験のため我慢していたセックスを解禁してからの怒濤のエッチシーンでは俺の息子も怒張した。
かなり不穏な展開が続いたがラストは納得できるまとめ方だったかな。叔父さんが当たり前のように主人公と卯月の交際に協力的なのは謎だが。

総評

俺たちはおりょう絵を見たいがためにアイコトバを購入し、おりょうもそれに答えてくれたような作品。
いつの日かちゃんとしたシナリオのフルプラ作品をおりょう原画で出して欲しい。


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